スタッフ日記

指導について考える

  2017/08/31    ここだけの話

蝦名事務所の工藤です。

前回のブログの時にも書きましたが、指導についての自問自答は続いております。
というのは手取り足取りの指導には思想の伝達、悪く言えば思想の押し付けにも繋がると思うからです。

マル経の教え子はマル経にしかならないし、近経の教え子は近経にしかならない、そこには思想までも教官から伝達してしまい、教官に反する考え方を唱えるようにはならないと思うのです。大学院で教わる側だった頃は深く考えてもみなかったですが、教えるという立場になるといろいろと考えてしまいます。そして最終的に放任の方が自由に物事が考えることが出来るのではないかと。指導について悩みは深まるばかり(笑)正解やいかに・・・。

それではまた明日。

読み方

  2017/08/30    ここだけの話

蝦名事務所の工藤です。

えー、正直、今週のブログのネタは全く考えておりませんでした。
何を書けばよいのか・・・。困り果てたので、先日、ある人の話を聞いていて気になった読み方について。

酒税法をご存知の方はお馴染みの「酒類の種類と品目」というフレーズ。
まともに読めば「しゅるいのしゅるいとひんもく」という感じで、しゅるいが2回も登場して意味がわかりません。そのため我々は「さけるいのたねるいとひんもく」と読み替えます。こうすることで酒類と種類を区別出来るわけです。
同様に税法条文でお馴染みの「者」と「物」。前者は納税義務者を後者は課税物品を指したりしますが、これについても「しゃ」と「ぶつ」と読み替えます。
業界独特の読み替えですね。
たまに仕事以外のところで誰かが「しゃ」とか「ぶつ」とか使い分けているのを耳にするとドキッとします(笑)

それではまた明日。

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