スタッフ日記/ ブログ

めずらしい税金 その5

  2016/06/17    ブログ

みなさん、こんにちは。
蝦名事務所スタッフの今です。

突然ですが、スターウォーズ好きの方はどれくらいいるでしょうか。
私はエピソードワンだけ見たことがある程度ですが、あのライトセーバーは
「かっこいいなぁ~」と思ったことはあります。
(ガンダムのビームサーベルに似ているからかも・・)
そこで本日紹介するのはこちらの税金。

〇光るおもちゃ税(アメリカ)
アメリカ・ウエストバージニア州で導入されたものです。
 激しく発光したり、火花が出るような銃のおもちゃなどの人を驚かす目的で作られた
 おもちゃに課税するというものです。花火なども同じ税が課せられました。
 そもそもこの制度が導入された背景には、税収アップを狙ったものではなく、銃犯罪や
 凶悪犯罪の低下を目的としたものとなります。
 実際に、この制度の導入後には、犯罪率は下がったと言われており、バージニア州は
 全米でトップクラスの治安のいい州になったそうです

いま札幌では北海道神宮祭が開催されており、お祭りの定番ともいえる光るおもちゃたち。
これらに税金がかかってしまうと子供たちの楽しみがなくなってしまうと考えてしまいます。

ただ、銃規制に一役買っているといわれていますので、ここ最近のアメリカの銃事件を
考えればあながちめずらしい税ではなくなるかもしれません。

それでは今日はこの辺で。
また明日。

めずらしい税金 その4

  2016/06/16    ブログ

みなさん、こんにちは。
蝦名事務所スタッフの今です。

国内外問わず、税金にも様々なものがありますよね。
まさかポテトッチプス税なるものまであるとは予想外でした。
10年ほど前にプリングルスがポテトチップスかどうかイギリスで裁判になりましたが、
こちらは消費税の軽減税率をめぐってでしたので、ここでも税金が絡んできます。

〇渋滞税
 そんなイギリスですが、この渋滞税もイギリスで課せられており、渋滞税が導入された
 のは2003年。
 ロンドンでは慢性的な渋滞に悩まされており、市内中心部ではのろのろとしか進まない
 ことや排気ガスのことも考え導入されました。
 渋滞が発生したときに料金が発生するのではなく、特定の有料エリア(渋滞税課税圏)
 があらかじめ決められ、その道を走るときに発生ということで日本の高速道路の感じを
 想像してもらえればよいかと思います。
 エリア内の住民が車で外出する際にもしっかり課税されるということですが、
 ハイブリッドカーや電気自動車など、地球環境に優しい車には課税されません。
 実際にロンドン市内の空気は、年々改善されてきているそうです。
 外国人観光客や、短時間利用のレンタカーにももちろん課税されており、なかなか厳しいものがあります。
 ただし、休日や時間帯によっては無料になります。
 導入後は、渋滞は30パーセント程度緩和され、交通量も15パーセント減という成果
 があがっているそうです。
 
北海道に住んでいる私は渋滞をそこまで経験したことはありませんが、東京などの都心部
だと効果もあるのではと思います。

それでは今日はこの辺で。
また明日。

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